私は、ドイツに来たはじめの3ヶ月間、
Aupair-Mädchen(オペア・オーペア:24歳までの女の子が家庭で家事などを手伝いながら、ドイツで暮らせる制度。)としてあるドイツ家庭で働いていた。
「なぜドイツに?」のところでは、なぜ辞めたのか、などについてはあまり書かなかった。それはすごく個人的な感情や、メンタルの弱っていた部分などを書くことが
少し苦痛に思えたから。
それはこういうところで公開するべきではない、とも思った。
でも、その考えが変わったのでこのカテゴリを作った。
今日、ベビーシッター先の家庭で、お茶をしているときに衝撃的なニュースを聞いた。それはオーペアをしていたルーマニア人の女の子が自殺をして、それで受け入れ家族が裁判にかけられているというニュースだった。
控えめにいって、
ものすごくショックだった。
それと同時に、自分が辞めるまえの状況が頭によみがえってきた。
他人の家庭で暮らすことは容易ではない。
しかもそこで働いているのだからなおさら
楽なことではない。
いい家庭であれば素晴らしい体験になるのかもしれないが、そうじゃなかったら
そこで底知れない孤独を抱え、
異文化・外国語のなかで暮らすことに
なる。
死んだ女の子は、法律的に違法な雇われ方をしていた。
日本でもだんだんとオペアが一般的になっているようなのでわたしのオペアについての考え方・知っている例など、ここにかいていきたいと思う。 |